【聖母病院での出産・入院④】入院したときの昼食

出産
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おはようございます。sumiです。私は、先日、聖母病院という病院で、出産しました。今回の出産の、妊娠まで、妊娠中、出産、入院生活について少しずつ記していきたいと思います。

今回は、聖母病院で入院したときの昼食について紹介したいと思います。

お祝い膳についてはこちら↓

昼食は和食

毎日主食はご飯でした。ご飯をはじめとして、規則性のあるメニューだったので、紹介します。

  • ご飯

ご飯は白米で、量は200gでした。私は妊娠糖尿病となり、産前は一回につきご飯を100gにしていたので、思いっきり食べられ幸せでした。

  • 肉か魚のおかず

主菜は肉か魚でした。毎日違った味、調理法、食材が食べられました。

  • 味噌汁

毎日違った野菜が入っていました。私がいただいたときは毎回味噌汁でしたが、献立表を見ると、スープがなかったり、味噌汁ではないスープの日もありました。

  • サラダ

毎日違った味と食材のサラダが食べられました。

  • その他副菜

日によって野菜や大豆製品の副菜でした。

  • スイーツ

個包装のお菓子がありました。献立表には、「お好きなタイミングでお召し上がりください。」と書いてありました。おやつの意味合いが強いのだと思いましたが、妊娠糖尿病であり、産後、食事制限から解放された私は昼食のデザートとして食べることが多かったです。食後に甘いものを食べられ幸せでした。

  • 温かい飲み物

朝・昼・夕すべての食事に、熱めのほうじ茶がついていました。私は、産後すごく喉が渇いて、このほうじ茶だけでは足りず、事前に給湯器からお茶を汲んできて、一回の食事ごとに2杯飲んでました。

食事の写真

1日目

2日目

3日目はお祝い膳(和食)でした。

4日目

まとめ

聖母病院の入院食(昼食)について紹介しました。おいしいものをがっつり食べられて幸せでした。

家庭では手間でなかなか作らないおかずもあり、食べられて嬉しかったです。

味付けは丁度よく、白いご飯が余ってしまうことはありませんでした。ちなみに私は元々薄味派です。

また聖母病院の入院生活について語りたいと思います。

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