加賀楓さん卒コン後の心境について

モーニング娘。

おはようございます。モーニング娘。が大好きなsumiです。私は特に、加賀楓さんが大好きで、モーニング娘。を応援していました。12月に、加賀楓さんが卒業してから今日までの心境を、語ってみたいと思います。

卒業コンサート後、モーニング娘。について語れる友達のいない私がまずしたことは、普段見ないTwitterでコンサートの感想を見倒しました。素敵な感想や気付き、考察を書いている方が多く、「分かる!確かに!」と思えて幸せな時間でした。そして、YouTubeにどんどん上がっていくコンサートレポもたくさん見ました。泣き出す方もいて、私も一緒に泣いたりして、同じ感動と寂しさを持つ人たちがいること、嬉しかったです。

それと平行して、加賀楓さんがソロで歌った「ギブミー愛」のピアノ編曲を始めました。ハロステで、ギブミー愛、Ambitious、最後の花道シーンが流れていたので、「ギブミー愛」のあとは「Ambitious」、その後は最後にバックに流れていた「歩いてる」を編曲しました。そして現在に至ります。

加賀楓さんがモーニング娘。からいなくなった打撃が思ったよりも大きかった、というのが今の正直な気持ちです。モーニング娘。を大好きなはずなのですが、加賀楓さん卒業後のモーニング娘。出演コンサートには、まだ申し込んでないですし、参戦していません。

佐藤優樹さんの卒業後の生パフォーマンスも、すごく寂しい気持ちになりました。ただ、それ以上にメンバーの魅力により、見たい気持ちが上回ったので、その後もコンサートに楽しく参加できました。

加賀楓さん以外のメンバーも大好きなので、乗り越えられるとも思いますが、今はまだ、加賀楓さんがいないことを実感してすごく悲しくなりそうで、まだ行こうと思えていません。

譜久村聖さんの卒業発表がされました。長く在籍してきたメンバーが多くいますし、新メンバーも入ることから、春ツアーで卒業するメンバーがいてもおかしくありません。いつだって同じではないメンバーのパフォーマンスを見られるのは貴重で尊いから、見た方がいいのは分かってるのだけど。という勝手に葛藤した気持ちを持っています。

頑張っている現メンバーに申し訳ない気持ちもあるのですが、気持ちが落ち着くまで、ひとまずは、公式の映像を楽しんだり、情報を集めたりしていきたいと思います。

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